商品性について 3つの商品性
まず、金融商品の商品性は3つに大別できることを知っておいてください。
安全性 流動性 収益性
一般に、安全性と収益性は相反する関係にあります。 安全性が高ければ収益性は低く、収益性を高めれば安全性は低くなる傾向にあるのです。 そこで、金融商品の商品性と運用資金の性格をマッチさせることが大切になってきます。 たとえば、40歳で1,000万円の運用資金があるとします。
この場合、次のように分けてみてはいかがでしょうか。
イラスト「お札」
流動性資金 → 必要なとき、いつでも引き出せる資金で、生活費の3ヶ月分くらいが目安になります。100万円程度は用意しておきたいものです。 →
使用予定資金 → マイカーの買い替え資金や子供の教育資金など、およそ5年以内に使い道が決まっている資金です。200万円くらいを見込んでおきましょう。 →
安定性・利殖性資金(余裕資金) → 流動性資金と使用予定資金を除いた残りの700万円を充て、安全性と収益性のバランスを考えた運用を行いましょう。 →
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