商品性について 投資信託
預貯金 投資信託 債券 株式 外貨建て商品
1人ひとりは少額の資金でも、ひとつにまとめた資金を、運用の専門家がまとめて運用してくれるのが投資信託です。投資信託は、資金を集めることによって、小口資金ではできない高額の金融商品への投資や、投資対象を分散した投資が可能となります。投資対象別に株式型や債券型、途中購入ができるかどうかによって単位型と追加型などに分類でき、様々なニーズに応じて選択が可能です。 イラスト「花」
投資信託は投資対象により、次のようなリスクがあります。
主な投資対象が国内株式である投資信託は、組み入れた株式の株価の下落や、それらの株式の発行者の信用状況の悪化等の影響による基準価額の下落により、損失を被ることがあります。
主な投資対象が円建公社債であり、かつ、外貨建資産または株式・出資等に投資しない投資信託は、組入れた債券の値下がりや、それらの債券の発行者の信用状況の悪化等の影響による基準価額の下落により、損失を被ることがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたり、かつ、円建・外貨建の両方にわたっている投資信託は、組入れた株式や債券の値下がり(外貨建証券については通貨価格の変動の影響も受けます)、それらの発行者の信用状況の悪化等の影響による基準価額の下落により、損失を被ることがあります。
豆知識 投資信託の活用方法

投資信託を活用するに当たってのポイントの1つに投資信託の分類があります。
わが国では現在、数千本にも及ぶ投資信託が運用されていますが、上手に活用するために運用資産や運用方法、投資対象をチェックする必要があります。

1. 運用資産
  国内外の株式、債券、それらのミックス型、派生商品
2. 運用方法
  アクティブ運用/ファンドマネージャーの経験やノウハウを活かして運用
  インデックス運用/日経平均株価などの指数に連動する投資成果を目指して運用
3. 投資対象
  たとえば、株式ならわが国の株式全般か、それとも大型株や中型株、小型株、店頭株など規模別に限定しているか、あるいは何かテーマを決めているか

資産や運用手法による投資信託の分類
国内株式 一般型 アクティブ運用  
システム運用  
インデックス型 日経225型  
TOPIX型  
投資対象限定型 規模別 大型株
中型株
小型/店頭株
テーマ別  
産業別  
外国株式 一般型 日本を含まない  
日本を含む  
投資対象限定型 テーマ別  
地域限定  
バランス型 TAA型 国内TAA  
グローバルTAA  
比率固定型    
国内債券 MMF    
短期公社債    
長期公社債    
外国債券 投資適格債    
ハイイールド債    
短期債券    
その他 派生商品型    
・TAA タクティカル・アセット・アロケーション(資産配分を機動的に変更する運用手法 )
・投資適格債 S&P社では「BBB格」以上、ムーディーズ社では「Baa格」以上の格付けの債券
・ハイイールド債 S&P社では「BB格」以下、ムーディーズ社では「Ba格」以下の格付けの債券
・派生商品型 先物取引やオプション取引などの派生商品を主な投資対象とするタイプ

 


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